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Projectプロジェクト

工場運営サポート

製造小売業の“製造”もしっかりサポート!食品工場の課題解決に、現場目線のソリューションを提案いたします

OVERVIEW

スーパーマーケットなどのお店に並んでいる食品は、店内加工のものもあれば食品工場で製造されているものもあります。特に加工食品はその大半が工場で製造されており、一部の生鮮食品や惣菜も工場で製造されることも多くなってきました。製造小売業であれば自社内でサプライチェーンとして結びついており、私たち中部流通もその運営を総合的にサポートしております。今回は工場運営サポートに焦点を当て、私たちの取り組みをご紹介いたします。

資材販売部

私たちは、トレーやパッケージといった包装資材、加工作業に必要な衛生消耗品、加工用の機械など、工場運営に必要なものを幅広く取り扱っております。小売企業のグループ会社という立ち位置を活かして、グループシナジーの発揮や、流通に最適な提案で皆様を支え続けます。

CONTENTS

中部流通は、食品工場の運営もサポートしております

私たち中部流通は、食品工場向けの資材や機械などの取り扱いも行なっています。食品包装資材、加工作業に使う衛生消耗品や備品、製造に欠かせない機械など、工場運営に必要なものを幅広く提案しております。

私たち中部流通も属するバローホールディングスには食品工場もあり、そこで製造した食品がスーパーマーケットなどで販売されています。私たちはそういった食品工場を中心に、資材や機械の販売をさせていただいております。

もちろん、グループだけでなく、グループ外の工場にも同様のサービスを提供しております。

製造小売業とは?

バローホールディングスグループの組織イラスト

出典:株式会社バローホールディングス(https://valorholdings.co.jp/)

製造小売業とは、商品の企画から製造、販売までを一貫して行うビジネスモデルのことです。SPA(Specialty store retailer of Private label Apparel)と呼ばれることもあり、最初はアパレル業界で使われ始めた言葉でしたが、現在では食品や生活用品など、様々な業界で使われています。

バローグループには、食品工場以外に物流企業もあり、最適化された物流で新鮮な商品が店舗に届く仕組みが完備されています。他にも農場や精肉・水産の加工センター、メンテナンスの企業など小売に関するあらゆる企業が属しています。また、私たちのように幅広く資材や機械を取り扱う企業をグループに持っている小売業界はほとんどありません。

製造小売業のメリットとして通常、価格をコントロールしやすい、商品開発がしやすい、在庫管理を最適化しやすいといったメリットが挙げられますが、バローグループはサプライチェーンの細かいところまで自社で最適化しているため、さらにメリットを大きくすることができるのです。

製造小売業の“製造”も支える存在として

工場、店舗のバックヤード

サプライチェーンを横断したソリューションを提案

私たち中部流通は、製造小売業の一員として製造部分も小売部分もどちらもサポートできる立ち位置にあります。だからこそ、グループ間のサプライチェーンを横断したソリューションの提案ができるというのも私たちの強みです。

また先述した通り、私たちはグループ内だけでなくグループ外の食品工場にもソリューションを提案いたします。これまでにも、製造小売の一員として培ってきたノウハウや視点をもとに、私たちならではの提案で課題を解決してきました。

サプライチェーンを横断したソリューションを提案

資材や機械を提案する際、単に価格が安くなる、環境にやさしいといった点だけでなく、現場で毎日使用される方が本当に使いやすいのかなど、実際に使う方の作業がどうなるかといった現場目線での提案を私たちは行います。

例えば、資材の価格を下げることができても使い勝手が悪くなり、作業効率が下がってしまったら本末転倒です。逆に作業効率を上げることができても、効率改善を帳消しにしてしまうほど価格が上がっては意味がありません。

さまざまな角度から考え、バランスを取っていくことが重要です。そのためにも、お客様の現場を何回も訪問してコミュニケーションを密にさせていただき、現場で何が起きているか見極めることを大切にしています。また、売上実績やロスなどをもとにした細かいデータ分析を行い、データに基づいて効果を検証することも心がけております。

食品工場向けの提案事例をご紹介します

デザート工場で使用する運搬用の専用ラックで作業効率アップ!

フルーツデザート売場

お客様の店頭では自社加工のデザートが販売されています。パンナコッタやプリンなど、新鮮なフルーツを使ったデザートは人気商品です。そして、店舗における加工作業の負担を減らすために、専用のデザートセンターが設けられています。

もちろん、デザートはお客様のオリジナル規格であり、加工した商品をまとめて保管、運搬するためのトレーも専用規格でした。こちらのトレーを一つひとつ手作業で運んでいては時間がかかりすぎて、作業効率が落ちてしまいます。

そこで、工場内を一度に効率よく運ぶことができる、専用トレーをいくつも差し込める専用ラックを提案しました。ラックを引くだけで大量の商品を運べるため、作業負担の軽減と効率改善につながりました。

今回提案した専用ラックはオリジナル規格に落とし込んでいます。既製品で対応できなければ、現場に適したものを新たに用意する。現場で本当に使いやすい什器にこだわった提案をさせていただきました。

冷凍パン生地の袋詰めを自動化で人手不足解消!

天板に並べられた冷凍されたパン生地

お客様のパン工場では、冷凍パン生地の製造も行っています。人手不足が叫ばれる世の中ですが、お客様としても省人化は大きな課題であるとお伺いしました。

そこで、今回は冷凍パン生地を製造するラインにおいて、袋詰め作業の自動化を提案させていただきました。規定の重量を自動で測り、コンベアの最後にある袋への投入口が自動で開閉される専用の機械です。

こちらの機械を導入することによって、これまで二人で行っていた作業を一人で行えるようになりました。機械なので初期投資はかかりますが、それも短期間で回収ができるため費用的にも効果を出すことができました。

お客様とのコミュニケーションを欠かさない現場主義

私たちがソリューションの提案を行う上で大切にしているのは、現場で働く方が何をしたいのかをまずはしっかり把握することです。作業改善をしたいのか、商品に付加価値をつけたいのかなど、最初にゴールまでの方向性を決定します。

そのためには売り場や工場などの現場へ足を運び、現場の方と必ず意見の交換を行い、最適な提案をしております。

また、私たちは様々な食品工場と取引をさせていただいております。グループ内の他の企業での事例やお困りごとを共有することで、課題解決の幅を広げ、よりお客様にとって最適なソリューションを提案することができます。

消耗品も機械も、全面的なサポートを目指して

オーブンを紹介する会社員

お客様からは、「中部流通が入ることでさまざまなメーカーと比較することができた」「消耗品と機械の両方をサポートしているので、消耗品と機械の相性確認がしっかりしている」など、ご好評の声をいただいております。

バローグループの一員として、さまざまな食品工場と密接に関わる中で培った課題解決のノウハウを社内で共有し、より良い提案につなげていると自負しております。

これまで私たちは、消耗品の取り扱いを中心に行ってきました。食品工場では数多くの消耗品が使用されているためそちらを幅広くサポートできるよう、これからも食品工場の現場でのコミュニケーションを続けてまいります。

また、機械に関するサポートも強化してまいります。機械のメンテナンスなどにも力を入れることでラインごと提案できる体制を目指しております。

これからも私たちは現場の声をしっかり把握しながら、消耗品から機械まで幅広くトータルサポートを行い、皆様がおいしい食品をつくり続けるための一番身近な存在であり続けていきます。

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