プロセスセンター向けにさばの押し寿司の輸送用資材を提案!当社の提案力を発揮し、商品破損など問題解決に最適な手段を実現しました
水産プロセスセンターから店舗への商品輸送用資材を提案させていただき、輸送時の商品保護の改善ができた事例をご紹介します。
CUSTOMER
当社グループのスーパーマーケットの水産プロセスセンター
水産プロセスセンター様では様々な商品が製造され、店舗に向けて出荷されていきます。商品の輸送時に商品をしっかりと保護し、綺麗で新鮮な状態で店舗に届くということはとても重要です。今回、さばの押し寿司が輸送中に変形してしまうという問題がありました。そこで、当社が輸送に使用する資材の改善提案をさせていただきました。
中部流通の"現場力"で
お客様のお悩みを解決!
お客さまのお悩み
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プロセスセンターから店舗への商品輸送中に、商品が変形しないようにしたい
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通い箱は倉庫のスペースが限られていて保管が難しい
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輸送用の資材に商品を入れる際、加工の効率に影響が出ないようにしたい
提案した解決策
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テストを重ね、商品輸送に適した食品用トレーを提案した
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トレーを輸送用の資材にすることで、限られたスペースの中でもかさばらずに保管できる
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運用に影響を与えないよう、使用実績があるものと同系統のトレーを提案
改善効果
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POINT
輸送中に商品が変形しない輸送用の資材を導入することができた
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POINT
限られた倉庫のスペースでも、無理なく資材の導入を進めることができた
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POINT
商品を変形させないという目的と同時に、作業効率を損なわない手段を実現することができた

販売部資材課
今回は私たちが提案させていただきました。
中部流通の資材課では、店舗や工場向けに包装資材・消耗品、什器・備品の取り扱いをしております。お困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

さばの押し寿司の輸送中に形が変形してしまうという問題がありました
水産プロセスセンター様では様々な商品開発、商品の製造が行われております。
多彩な商品づくりのためにプロセスセンターを活用している中でも、ノウハウの蓄積や資材への取り組みなど、日々改善したい課題をお持ちでした。
今回、輸送用資材をご提案させていただいたさばの押し寿司もその一つです。
トレーにラップをかけて輸送するというテスト中に、そのラップが押し寿司を押さえつけて高さが失われてしまうという問題が浮上しました。鮮度に問題がなくても、見た目が損なわれることで商品価値が下がってしまいます。

まずは通い箱を提案!しかし、別の問題が浮上…

通い箱とは保冷機能のある箱で、プラスチックや発泡スチロールで作られたものが多く使用されています。
通い箱であれば余裕を持って押し寿司を中に入れることができ、外からの衝撃にも十分耐えることが可能です。さらに一つの箱に10本くらい入れることを想定し、入れることのできる本数が多ければ加工の作業効率もよくなります。
しかし、通い箱を置くためのスペース確保が難しいという問題が浮上しました。
倉庫内はすでに他の資材やコンテナでスペースが埋まっており、通い箱を置くスペースがなく、無理やり置いてしまうと運用面にかなりの影響を及ぼします。
輸送に適した仕様のトレーを提案!運用面にも影響なく、課題解決を実現しました

通い箱の実現が難しいということで条件を再確認し、食品用トレーを輸送用資材として運用することに決めました。
既に使用実績のあったトレーのバリエーションの中から、押し寿司が押しつぶされてしまわない高さを確保できるものを提案・導入させていただいております。
実際に水産プロセスセンター様のオペレーションの中で使用実績のあるトレーと同種類でサイズ違いのものを入れることにより、使い慣れた資材を利用でき、運用にも負担がかかりません。
一つの手段が実現できなくても、ご要望に合わせて幅広い分野から他の手段を提案・実現できるのが私たちの強みです。
今後も様々な課題に対して多種多様な提案で、課題解決のサポートを続けてまいります。