プライベートブランドの入浴剤をリニューアルして利益を改善!トレンドも取り入れて現在の市場に合わせた二刀流のリニューアルを実現!
当社は包装資材だけでなく、お菓子やお酒、日配品といった食品、衛生用品やマスク、入浴剤といった生活用品の取り扱いをしています。
自社オリジナル品の開発はもちろん、独自のノウハウを活かしてOEMの開発も承っています。
幅広い商品を展開している当社ですが、今回は生活用品の中から入浴剤の提案事例についてご紹介します。
今回の提案では、当社グループのドラッグストア向けにプライベートブランドの入浴剤をリニューアルいたしました。
値上が続くなか価格の見直しと同時に、長い間見直していなかった企画を見直すことで、ドラッグストアにとっても消費者にとってもメリットのあるリニューアルを成功させることができました。
入浴剤以外にもさまざまな生活用品の開発を行っていますので、生活用品の導入やOEM開発をお考えの方は、ぜひお気軽に中部流通へご相談ください。
CUSTOMER
当社グループのドラッグストア
ドラッグストアでは、薬や化粧品の他に食品や生活用品も取り扱っています。
消費者のニーズに合わせて取り扱いアイテムが多種多様なものになってきました。
お値打ちな商品を求めて来店する消費者がいるなか、商品の値上を簡単に行うことはできません。
また、売場に並べる商品は常に消費者の求めるトレンドに合ったものである必要があります。
お客さまのお悩み
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入浴剤の値入を改善と、販売価格帯の見直しをしたい
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フレーバーの見直しをしたい
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商品ブランドの見直しをしたい
お客さまのお悩みを中部流通の"現場力"が解決いたします。
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市場価格を分析し、内容量を増やして適正価格を導き出した
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市場調査でフレーバーのトレンドを分析し、アソートのみの販売に切り替えた
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パッケージデザインを変更して、ドラッグストアのプライベートブランドとしてリニューアルした
改善効果
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利益改善とともに、消費者にとってもメリットのある販売価格にできた
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やすらぎ(和風)とアロマの2種類のアソート開発し、トレンドに合った入浴剤を販売できた
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リニューアルによってブランドアピールをすることができた
中部流通の"現場力"を
インタビュー
CONSULTANT
販売部ノンフード課 志水
提案に⾄った経緯や背景について教えてください。
入浴剤のメーカーから値上の打診があったことがきっかけです。
処方や包装資材の仕様を変更するだけでは値上を抑えることができず、発売以降商品の見直しをおこなっていなかったこともあり、これを機にリニューアルすることが決定しました。
コロナ禍以降家で過ごす時間が増えたこともあって売上はコロナ以前よりも伸びていましたが、それでも当商品の頭打ちな状況は否めませんでした。
ただ市場としては確実に伸び傾向にあるため、確実な手を打てば売上を伸ばすことができるという期待もできました。
そして市場分析や競合調査を重ねトレンドや価格帯を調査し、リニューアルの方向性を導き出しました。
小売企業のグループ会社である私たちだからこそ、メーカーやドラッグストアと同じ目線に立って提案をすることができました。
提案のポイントはどこですか?
提案のポイントは、私たちの総合力です。
最終的に商品として導入された入浴剤は、ドラッグストアのプライベートブランドの一つになりました。
プライベートブランドの開発にはデザインが欠かせません。
他のプライベート商品も取り扱っているため既にブランドルールの理解はありましたし、デザイナーとの連携を完璧に取ることもできます。
また、小売企業のグループ会社だからこそドラッグストアや消費者の目線で市場分析を行い、誰にとってもメリットのあるリニューアルを考えることができます。
他にも包装資材の取り扱いや物流の構築も行ってきたノウハウを活かして、ただ商品を提案するだけでなく総合的な提案をできることが当社の強みです。
お客様からの評価はどうですか?
ドラッグストア、メーカー、デザイナーと一体となり満足できる商品開発をすることができました。
利益改善、価格の優位性確立、ブランド確立というリニューアルの提案ができたのでお客様の課題を解決することができました。
今回のリニューアルも好評のため、他グループ会社にも提案できるようさらにパワーアップさせていくつもりです。
このようにグループシナジーを発揮することができるのも、当社の総合力があってこそです。